1994-09-30 第131回国会 参議院 本会議 第1号
〔拍手〕 大藏委員長に西田吉宏君を指名いたします。 〔拍手〕 文教委員長に松浦孝治君を指名いたします。 〔拍手〕 厚生委員長に種田誠君を指名いたします。 〔拍手〕 農林水産委員長に青木幹雄君を指名いたします。 〔拍手〕 商工委員長に久世公覧君を指名いたします。 〔拍手〕 運輸委員長に大久保直彦君を指名いたします。
〔拍手〕 大藏委員長に西田吉宏君を指名いたします。 〔拍手〕 文教委員長に松浦孝治君を指名いたします。 〔拍手〕 厚生委員長に種田誠君を指名いたします。 〔拍手〕 農林水産委員長に青木幹雄君を指名いたします。 〔拍手〕 商工委員長に久世公覧君を指名いたします。 〔拍手〕 運輸委員長に大久保直彦君を指名いたします。
なお本案の重要性にかんがみまして、川野大藏委員長とり総司令部経済科学局リード財政課長あてに、政府事業に対する見返り資金からの繰入れまたは交付は無償交付であると了解してさしつかえないが、また右により、見返り資金は、これら政府事業に対し出資者としての権利その他の債権を持つものではないと了解してさしつかえないかとの質疑書を差出しましたところ、同議長より書面を持つて、意見の通りであるとの回答がありました。
○副議長(松嶋喜作君) この際、日程に追加して、漁業法及び漁業法施行法案の審査を閉会中も継続するの件、(水産委員長提出)議院の運営に関する審査を閉会中も継続するの件(議院運営委員長提出)地方行政に関する調査を閉会中も継続するの件、(地方行政委員長提出)檢察及び裁判の運営等に関する調査を閉会中も継続するの件、(法務委員長提出)租税製度に関する調査を閉会中も継続するの件、(大藏委員長提出)教育文化施設及
同委員会におきまして、丁度日本銀行法の一部を改正する法律案、この採決がございまして、その直後、九時四十四分と記憶いたしておりますが、櫻内大藏委員長は、只今委員長懇談会の通知がありましたから暫時休憩いたしますという宣言をいたされまして、休憩に入つたのであります。
日本銀行の金融政策が我が國経済界に及ぼす影響は極めて大なるものがありまするので、その政策樹立の中枢機関として、日本銀行に政策委員会を設置し、廣く金融界、商工業界、農業界より、それぞれ代表者を選定して委員に任命し、その身分も十分保障されることになりまするのが、先程大藏委員長より御説明のあつた原案の趣旨でありまするが、從つて委員の責任は誠に重大であり、苟くも私心を差し挾んだり或いは一党一派の利害により行動
大藏委員長櫻内辰郎君。 ————————————— 〔櫻内辰郎君登壇、拍手〕
大藏委員長櫻内辰郎君。 ————————————— 〔櫻内辰郎君登壇、拍手〕
昭和二十四年五月二十五日 大藏委員長 川野 芳滿 厚生委員長堀川恭平殿 以上が要望事項であります。何とぞ当委員会におかれましては、大藏委員会の要望を御採用の上、本案が円満に、しかも有終の美を収める方策として、多少その時期が延びましても、これが達成せられますよう御協力をいただくことを、くどくも申し上げまして、お願いする次第であります。
御承知のごとく、本案に関しましては、昨日までに二回にわたり大藏委員との連合審査をいたしたわけでありますが、本日大藏委員長から、大藏委員会の決議による要望事項の申入れをいたしたき旨の通知がありました。右要望申入れのために、大藏委員会理事宮幡靖君が御出席いたされておりますので、発言をお許しいたします。宮幡靖君。
○松永委員長代理 ただいま大藏委員長代理宮幡理事より、要望事項の申入れ、並びにその理由について、るる御説明がありましたが、当委員会としては、この要望事項を十分取入れ、さらに研究し、本案に対する審査について協議を進めて行きたいと存じますが、この際提案者姫井参議院議員より、本案取扱いに関する腹藏なき御意見を伺つておきたく存じます。
○委員長(板谷順助君) それから昨日來この委員会において問題となつておりまする私鉄の拂下げ問題につきまして、実は議長より本委員会に付託されて審議を続けて参つたのでありまするが、大藏委員会の方で全会一致でこれを大藏委員長に廻すべきものであるというようなことでして、漸く昨日の夕方その話を聞いたような状態でありまして、從つてこの委員会として議長より何らの話合いがない関係から、昨日、一昨日この委員会において
鈴木 順一君 宇都宮 登君 奥 むめお君 岡部 常君 岡元 義人君 藤井 丙午君 板野 勝次君 千葉 信君 藤田 芳雄君 岩男 仁藏君 委員外議員 運輸委員長 板谷 順助君 大藏委員長
○門屋盛一君 午前中の質問に引続きまして、運輸委員長と大藏委員長にお尋ねしたいのでありますが、先程運輸委員長の御説明の中には、戰時中に強制的に買收されたものであるというお話がありましたが、果してそういう、事実間違いないかということを一つお尋ねいたしたい。
ただそのなつていた態度を大藏委員長の方からこちらへ相談をされなかつたからこの結果が起きて來たのであつて、それで議長はそのまま運輸委員会に委託したのだろうと思う、その後いろいろその当時決定された事項について疑義が出て來たのである、而も大藏委員会としては委員会を開いてこの態度を決定しようとしているということも聞いておるのです。それで今この議案を委員会で何か審議しておるということを聞いております。
大藏委員長櫻内辰郎君。 ————————————— 〔櫻内辰郎君登壇、拍手〕
大藏委員長櫻内辰郎君。 ————————————— 〔櫻内辰郎君登壇、拍手〕
なお十四日、大藏委員長にり商工委員長に対し次の要望事項を申し入れました。すなわち一、中小企業等協同組合法中より保険協同組合及び信用協同組合に関する条項を削除すること。一、中小企業等協同組合法施行法案中より市街地信用組合法廃止に関する条項を削除すること。 かくして、本日討論に入るに先だちまして、小山委員は民主自由党、民主党、社会党共同提案になる修正案を提出いたしました。
昨日衆議院と参議院の大藏委員長、それから地方行政委員長、それに理事の方一、二名、シヤウプ博士から招かれまして、司令部の方に参りました。その顛末を一應御報告申上げておきます。実は二時に伺つたのですが、二時から三時十五分までは大藏関係でありました。三時十五分から四時十五分頃まで地方行政関係でした。
大藏委員長櫻内辰郎君。 ————————————— 〔櫻内辰郎君登壇、拍手〕
これは去る十六日に大藏委員長を通じて正式に申し入れを行つたのでございまするが、遂にこの連合審査会が開かれなかつたのであります。 私の承知しておりますところによれば、各省設置法案について内閣委員会が主として審査に当るにあたりましては、関係委員会との連合審査会を開くということが運営委員会における了解事項になつておつたということでございます。
○土橋委員 ただいま大藏委員長がわざわざ大藏委員会を代表せられまして、懇篤にも内閣委員会と連合審査を申し出ておられるのであります。從つて大藏省設置に関する問題その他の問題については、特に内閣委員会においても十分討議を要するものもありますし、大藏委員会がすでに決定せられておる諸般の事情等についても、十分われわれは大藏委員会の各委員諸君のお考えをお聞きする必要が私はあると思うのです。
○川野大藏委員長 昨日大藏委員会におきまして決議をいたしまして、実は委員長のもとにはその決議の趣旨を申し述べた次第でありますが、と申しますことは、國税廳が新設されることに相なつた等のこともございまして、大藏委員会としては、大藏省の設置法案の通過前に、もう一度内閣委員会との連合審査会を開かせていただきたい、こういうことを昨日委員会で決議いたしましたので、委員長が行つて、ぜひひとつ委員の諸君にもそういうことにしてもらうように
この際大藏委員長から発言を求められておりますから、これを許します。
○川野大藏委員長 実は大藏委員会として、全員の意向で連合審査を申込み、これがけられたわけですが、続いて要望事項をひとつきめる。そうして内閣委員会に持つて行きたい、こういうことでいろいろこの要望事項を作成中に、内閣委員会ですでに大藏省設置法案についての採決が始まる。こういう話を聞いたものですから宮幡委員をさつそくやりまして、要望事項をするまで待つてもらいたいということを、宮幡委員をして申し込んだ。
○土井委員 大藏委員長は今おいでになつて、様子が十分にわかつておらないと思うのです。実は先ほど大藏委員会の理事の方々が見えられて、大藏委員会としては大藏省の設置に対して、連合審査の請求を内閣委員会の方へした。ところが内閣委員会では最初一回はやつたけれども、大藏省の国税廳の設置という大きな修正があるのだから、さらに連合審査をしてもらいたいという申入れをした。
大藏委員長櫻内辰郎君。 ————————————— 〔櫻内辰郎君登壇、拍手〕